主人と二人で尾道へ
昨年12月、林芙美子縁の地
尾道の街並を見下す千光寺山頂から、文学の小路を歩くと小雨が降って来ました。
二人で歩いた道のりは、どろんこ、ぬかるみ、水たまりばかりでしたー
先日、主人のお料理に繕い物をしている投稿に、多くの反響のお声を頂きました。
50代後半のある友人からでした~
「これからは、かなこさんのように支え合う夫婦でいたいと思いました。
主人も口べたなので、イエスかノーしか言わなくて、かなこさんの気持ちに共感します~
これからは、主人は週に一度は料理を作ってくれる約束してくれました。参考になりました~有り難うございます」
私達は、たくさんの出会いに恵まれ支えられて来ましたー
今度は私達がその人たちのように何かの力になれればいいな!!