椎葉村の故郷を懐かしんで
アンテナショップ椎葉村に、尾八重出身のTさんが、干しタケノコ、蜂蜜を買いに来てくれました。
Tさん、目とはなの先、市立ひらかた病院に長くお勤めされていました。
九州の山奥の椎葉村から、関西に出て来られた方々が、故郷を懐かしみ、少しでも元気を出してもらうために、私達は、その一助となれば、ただ、皆様の笑顔を見たくて試行錯誤して参りました。
枚方ポイントをPRして、知り合いなら、サービスしてしまうことも、最近は、孫の学校の先生も、椎葉村に行きたいと言ってくれたり、歴史好き人が、椎葉村の揚羽蝶の平家の家紋を、訊ねてくれるようになりました。
椎葉村観光協会局長が
「たったひとりの人でいいから、椎葉を知って貰いたい」
この言葉が忘れられず、皆様に、笑顔と癒しの空間づくりをしています
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