リフォームのお客様から感謝のお便り
一度言い出したら後には引かないがんこ親父
しかし、天寿を全うするまでやり遂げる
それが、椎葉村育ちの底力なのかも?!
そんな主人に振り回されながらも
歩いてきた石の上にも創業50年の歴史。
子供たちに引き継がれ5年過ぎても、正直、ヒヤヒヤしている昨今ですが、
お客様から、ありがとうのお便りを頂きました。
コロナ禍の影響で低迷していたリフォーム工事も、動き出しました。
昭和のがんこ親父の独り言が続きます
「楽な仕事なんかあるもんか。今の若いやつらは、苦労してないから本当の社会を知らん、楽してこの世が続くか?!」
(正直、主人は私の前だけですが、この言葉のいかに尊いものか、長い人生を経てしみじみ味わうことでしょう)