日本史の魅力
ときは今、あめが下しる五月哉、、。明智光秀が愛宕山で詠んだ
連歌です。京都の友人に、「愛宕山はあそこよ、。初心者にはとても、高くて
きつい山よ」と、教えてもらったばかり。
チャンネルをかえると、本能寺から、愛宕山、光秀が歩いた足跡が報じられていました。
この間は、坂本竜馬のおりょうさん、やっていました。。歴史は、本当にロマンを掻き立てられますね。
日本史は、三度の食事より大好き。
私が暮らしている所は、古都奈良、京都へ一歩踏み入れると、もうそこは、忘れられていた
日本の史跡ばかり、。深まりゆく秋の古都は、日本の魅力に満ちています。
「時はすぎるのではなく、やってくるもの」そんな気にさせる古都です。