夢と感動をもらった子供服との出会い
昨日、自宅に帰ると七草がゆが用意されていました。娘がつくってくれた晩御飯です。
四六時中はたらいていると、満足な母はしてやれませんが子供たちが自立してくれ家族が
仲良く協力しあっているところです。孫と一緒に遊んだりかわいい孫のお洋服を買っては、
なんでもない日常の暮らしに安堵感をもってすごしておられるおばあちゃまも多い事と
想います。 最近目にした、このお洋服「孫に買ってあげたい」と想うぐらいかわいくて
また、リーズナブルなんです。そこで、私流の「このお洋服は、だれがどんな気持ちで
制作してきたのだろう?」さっそく店員さんに聞いてみることに、、。
「 デザイナーさんをふくめて六人でやっているんです。デパートで売らしてもらってやっと
知ってもらったという感じです。この価格では、原価すれすれなんですよ。」
試行錯誤の成果が詰まっている商品は、お客様から愛されるに違いありませんね。
楽してお金儲けをする人からは何の魅力も感じないわ。苦しんで生み出した、技術
言い知れぬ苦労をのり超えた人や会社はきっと大きな花をつけることでしょうね。