感謝祭が終わり季節の巡りを感じます
紅葉の永観堂です。
京阪電鉄で25分、多くの観光客から、様々な外国語が聞こえて来ます。
歴史も文化も京都の秋は外国人には、特別なのだろう。
50周年イベントが終わり、特にスタッフには、大変苦労をかけました。
その疲れが出たようで、娘が、メニエール病になって寝込んでいます。
どんな辛さや、困難なことも。季節と共に忘れ、人は幸せになるために進んでいる。
うちには良いところがたくさんある。
だから、頑張ってくれているという。
今いる身近なスタッフに、ありがとう。
私は一生あなた達を忘れないわ。
今年は、人手不足で特別に感謝の思いを馳せながら、晩秋の紅葉を眺めていました。