枚方に残る里山農業
枚方にも、里山が残されています。
杉五兵衛さんは、農業と農家レストラン50数年されています
こちらは、循環農業で、椎葉村の焼き畑のように、自然農法なんです。
この時期の、すももが、大変美味しく、今日は買いに行きました。
農業を残していくと言うことは、想像を超える現実があり、杉五兵衛さん、尊敬致します
昭和40年、人々は、地方から枚方へ。
枚方の地元の人は、地方から来た人を町の人、と言いました。
大阪に来た頃、(あなたのお国は❓)とよく聞かれたものです。
今は、田園風景もかなり減りました。
アスファルトで埋め尽くされた、都会の気温は、上昇するばかりです
限界集落を求めて、お国にUターンする人が増えるかもしれません。
この暑さに慣れない、ロバちやんたち、可哀想に、ダウンしていました❗
梅雨期にして、30℃、
農家さん、ロバちやん、頑張ってよね
-過去のブログ-
椎葉村交流会の後日譚
第5回近畿しいば応援団の集いが開催!!