いろは歌って知っている
鹿児島といえば、西郷隆盛。今年の大河やっと、、
お待たせしましたですね。
鹿児島の人は、情熱的です。
「敬天愛人」という言葉を知らなかったら、「鹿児島県人の
恥」らしいです。
お正月も過ぎ、椎葉グループには、連日お客様が、「お住まい
のご相談」にいらしていただいているようで、何よりありがたいことです。
さて、もう何年も前に、鹿児島に行った折に買った「島津のいろは歌」
ふと、会社の炊事場に飾ったままだったので、お披露目いたします。
さすがに、歴史の重みのある、「島津藩」は、きちんとルールがあるんですね。
こうあるべきだと思っても、人は変わらないものです。
このように、歌に仕上げていくと、少しは楽しく、行動に移るのかもしれませんね。
私の会社も、現場いろは歌、早速やってみたいものです。
▼いろは歌『私を 捨て君にし むかはねは うらみもおこり 述懐もあり』
※「組織というものの中では、自身の欲を出すことによって物事が進め辛くなります」という意味。