Archive for 5月, 2017

母の日

日曜日, 5月 14th, 2017

今年の「母の日」は、特別な「感謝」の思いが込み上げています。
父が、昨年の六月に倒れ八月十五日に帰らぬ人となってから、
母が、子供たちに迷惑をかけまいと一人で暮らしています。
しかも、父と畑で農作物を育てていた昨年と変わらづ、
ご近所の方々に手伝っていただくいて収穫したお野菜を、
村の郵便局まで、持っていって送ってくれます。
母は、八十四歳になります。
父が死んでから、ほぼ毎日のように「今日、何したの?」
と聞いています。親子の間で多くは、語る必要はありません。
母の生き方そのものが、「私の原点」なのです。
「お父さんが死ぬまでは、死ねない。」
いつも、父に寄り添う母は、自分の事は贅沢せず、あらゆるものを
「我慢」して、ありのままに「生き抜く」まさに、昭和の母でした。
サラリーマンの家庭から、事業家に嫁いだ私は、働く人に
苦労しました。そんな時電話の向こうで「いじめた人はバツを
受けるのが世のならわしやから、大丈夫。また、いい人にであいまっさ」
母の一言に、気力を保ち、成長を続ける事ができました。
今、母である私が、母の為なら「命さえ惜しくない」と思って暮らしています。
母の日の今日の、プレデントは、「大丈夫?変わりない?」という「いつもと変わらない電話の声」
です。
母の日のカーネーションは、スタッフのお母様へ「いつも、お食事創って頂いてありがとう」
の、気持ちを込めて贈りました。