おつるちゃんが皆さんにエールを届けます
冬を越せば、明るい春がやって来ます。
お鶴ちゃんにも、少しだけ、嬉しいことがありました。
椎葉村に惹かれ、言い知れぬほどの日本人の情が湧き、椎葉村を語るとき、何故か涙か溢れます。
椎葉村の魅力は、あまりにも多すぎて、奥が深すぎて一言では言い表せません。
私が椎葉村を語っても、最初は誰も聞き耳持たないし、椎茸や物産販売したところでその場凌ぎ、ある市長村に、走り回り、
これも、最初は皆さま他人事でした。
主人(おまえ、金にならない、椎葉村誰が相手にするねん)
私(椎葉村を知って貰えば、日本再生への祈りよ。お金や名誉と違うわ、)
椎葉村は、日本が残したい遺産として、焼き畑農業(世界農業遺産)、民俗学の宝庫、ニホンミツバチたち、椎葉×那須
敵味方なく、共存していて、イノシシたちも椎葉村に共生していること
うまく言えないけど、人間が、地球に暮らす共生の価値みたいな見本が、椎葉村にあるの
微力ながら、後世にお伝えしたいの =^ω^)
そんな気持ちでいっぱいでした。
だから、自分の会社をPRするより、椎葉村の名刺を先に出して来ました。
PR活動八年目、昨年のことでした
某大学の事務をしている友人きみちゃんと出会いました
(ねえ椎葉村のことなんだけど、教授、生徒の皆さんに知って頂いて研究の何かに、お役に立てたら嬉しいの😃💕宜しく頼みます)
本日、まさか、某大学、しかも、地球共生丸々研究室からの、ご返答を頂いたのです。
そこには、椎葉村を知れば知るほど興味深い、凄い村だと、
私なりにPRしてきた自然共生、人と人の助け合いの精神にも、共感して頂いたようです。
ワア、ヤッタ。ヤッタ。
宇宙の神様がいたんだ。
人ってほんまに有難い。
椎葉村から出てきた主人は。厳しい山道を歩いて、日の当たらない時を過ごして来ましたが、いつか、のどかな、ひなたぼっこの道を歩いています。
お鶴ちゃんは、2500人の夢をのせて、どこまで出来るかわかりませんが人に、感動と触発と、エールを届けてゆきたいと思います。
人生に限りがあるから、本気になれます。
日陰を過ごした者でないと、陽だまりの良さは、わからん😭💦💦
いつしか、私も椎葉村の人になった気がします。
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